神奈川Cスポ探索日記

神奈川Cスポ探索日記

神奈川県内の観光スポット、って言えるかどうか微妙なスポットを巡っています

田谷の洞窟(瑜伽洞)

横浜市の田谷にある定泉寺の瑜伽洞(ゆがどう)は、「田谷の洞窟」としておなじみである。 戸塚駅か大船駅からバスで15分。 「洞窟前」という、まんまな名前のバス停からすぐ。 字体に雰囲気がある。 倉庫と住宅に挟まれた、小さな入り口がそれ。 B級スポ…

大船観音

もうこの写真の時点で、どこに行ったのかネタバレしているが、これは大船観音である。 大船駅西口はバスターミナルがある以外は、だいぶ殺風景だ。 シャッターが並ぶ通りを抜けていく。 右手の上り坂が、観音方面。 思ったより急な坂。 坂を上ると、山門であ…

英月院 光照寺

英月院 光照寺とは、北鎌倉にある時宗の寺院である。 時宗(ときむね)じゃなくて、時宗(じしゅう)である。 踊る念仏のほう。 北鎌倉の駅を降りると、ほぼ全ての観光客は鎌倉方面に向かっていくか、円覚寺を目指していく。 だが光照寺はそれと真逆の、大船…

震生湖

震生湖は、秦野市にある湖沼である。 関東大震災時に沢が陥没して水がせき止められ、湖になったという。 もともと沢だったので、周囲に河川は存在せず、地下水脈でつながっているらしい。 この震生湖は、車なしで行くのは難しい。 というか、車以外で行く人…

JICA海外移住資料館

JICA横浜のビルの中に、海外移住資料館なるものがある。 みなとみらいにあるJICA横浜の施設は8階建てであり、 1F ギャラリー&会議室 2F 図書館&海外移住資料館 3F レストラン 4F以上 会議室とか関係者宿泊施設 1F部分のギャラリーはこちら。 展示物…

海上保安資料館 横浜館

赤レンガ倉庫やワールドポーターズなどサレオツでお馴染み、みなとみらいの新港地区に似合わない無骨な倉庫が、海上保安庁の資料館である。 2004年に開館したようだが、建物自体はもっと古い気がする。 2001年に鹿児島南西沖で発生した工作船事件に…

源実朝公御首塚

源実朝公御首塚(みなもとのさねともこうみしるしづか)は、鎌倉幕府3代目将軍の源実朝の首塚、とされている場所である。 バス停「中庭」から徒歩5分ということだが、あまりにも田園風景すぎて、本当に首塚が見つかるのか不安になる。 なんか建物あった。 …

緑水庵

緑水庵は、古い民家である。 秦野駅からバスで20分。 青年橋というバス停で降りる。 手作り感ぱない この辺は、蓑毛(みのげ)という地区であり、江戸~明治期には大山詣での通り道として栄えていたらしい。 そんなことは一ミリも感じさせないほど、のんび…

称名寺と金沢文庫

称名寺は、鎌倉時代に金沢北条氏によって可愛がられた寺であり、金沢文庫はその彼らが持ってた文書に関する博物館である。 鎌倉にも称名寺ってあるけど、あれとは別。 京急の金沢文庫駅か、シーサイドラインの海の公園柴口駅から徒歩10分。 寺の前は門前通り…

横浜市立博物館と大塚・歳勝土遺跡

横浜市の歴史を、古代方面へパラメーター割り振って説明しているのが、横浜市立博物館である。 大塚・歳勝土遺跡は、その隣にある弥生時代の遺跡。 センター北駅からは歩いて5分。 館内はフラッシュ焚かなければ撮影可能。 1階の受付を済ませて、2階の展…

徳富蘇峰記念館

徳富蘇峰記念館は、ジャーナリストの先駆け的存在でありながらA級戦犯容疑者でもある徳富蘇峰を記念する博物館である。 二宮駅から、閑静な住宅街を1kmほど歩く。 近くまで行くと、ところどころに案内看板が。 到着。 そもそも徳富蘇峰って誰?ということ…

相模原市立博物館

相模原市立博物館は、宇宙大好き相模原市が良く分かる博物館である。 宇宙科学研究所の対面にある。 淵野辺駅から徒歩15分程度。 やたらめったら木が生えていて、もはや埋もれている。 プラネタリウムが館内に備わっているのが特徴。 天体を紹介する番組が…

宇宙科学研究所

相模原市にある宇宙科学研究所(宇宙研)は、JAXAの組織として宇宙研究を行う機関である。 組織時代は1964年に東大の宇宙航空研究所として始まり、相模原に移転したのは1989年のこと。 2003年にJAXAの一機関として改組され、大学と連携のもと宇宙研究・衛星…

観音崎自然博物館

観音崎自然博物館は、観音崎の自然と動植物を片っ端から紹介する博物館である。 京急バスに乗って終点の観音崎で降り、徒歩10分程度。 トンネルをくぐり、 坂道を下り これである。 見るからに昭和の行政施設という感じがして、わくわくする。 受付で入館…

信楽寺 坂本龍馬の妻おりょうの墓

横須賀市にある信楽寺(しんぎょうじ)の墓地には、坂本龍馬の妻であった楢崎龍が埋葬されている。 最寄りは京急大津駅。 「龍馬は土佐なのに、なぜ妻は横須賀?」という話だが、 龍馬死後のおりょうは土佐や京都では居場所が無く、関東に来て呉服商の西村松…

澤田美喜記念館

澤田美喜記念館は、その名の通り、澤田美喜さんと彼女のコレクションを記念する館である。 ここ、すごい面白かった。 「そもそも澤田美喜って誰?」ということであるが、 この人は三菱の創業者である岩崎弥太郎の孫娘にあたる。 クリスチャンの外交官と結婚…

旧島崎藤村邸

国道1号を進んでいると、上り線側に突然案内表示が現れるのが、島崎藤村邸だ。 表記の通り進んでいく。 完全に裏道だが、大丈夫か? また案内板。 最初の表示から徒歩2分。すぐ着いた。 しかし向かい側には・・ 完全に普通の民家なんですが。 まわりも民家…

大磯町郷土資料館

大磯町郷土資料館は、大磯に関するいろいろを展示する資料館である。 吉田邸地区の対面にあるのが、城山公園。 涼味や華やいだ感じのある吉田邸地区とは打って変わり、鬱蒼とした感じをしている。 これが資料館。 吉田邸の方は観光客が結構いたが、こちらに…

旧吉田茂邸地区と吉田邸

大磯は、吉田茂の自宅があった土地である。 その屋敷周辺は、旧吉田茂邸地区として公園整備されている。 大磯駅から吉田茂邸地区までは歩くと30分程度。 バスは10分単位で出ていて、最寄りの「城山公園」までは5分。 タクシーだらけでバス停の位置が分…

山手234番館

山手234番館は、外人向けアパートとして1927年に建築された。 木おおいな! なぜ「234番館」なのかというと、ここの番地が山手234-1だからである。 壮観な建物であり、山手西洋館の一群をなしているのだが、 なぜかGooglemapでは観光スポット扱…

山手資料館

山手の外人墓地周辺には西洋館がぞろぞろあるわけだが、 写真右側の緑壁の建物、山手資料館もその一つである。 ちなみに左側の白壁の建物はトイレである。 牧場主として財を成した中澤兼吉の和洋併設住宅のうち、洋館部分だけを移設したとのこと。 この移設…

横浜水道記念館

横浜水道記念館は、横浜市水道局によるPR施設である。 明治時代に日本初の近代水道を引いた誇らしさを展示している。 最寄駅は相鉄線の上星川駅だが、駅から水道記念館まで 果てしない上り坂を歩くことになる。 一駅隣の和田町駅や、横浜駅から出ているバス…

横浜都市発展記念館、ユーラシア文化館

横浜都市発展記念館とユーラシア文化館は 同じ建物内にある。 日本大通り駅の3番出口を上がるとすぐだ。 入り口をくぐると建物の1F部分であり、ここの受付で入場券を購入する。 物販コーナーも兼ねている。 都市発展記念館・ユーラシア文化館の入場料はそ…

シルク博物館

開港広場にどかんと佇んでいるのはシルクセンター。 その2F部分はシルク博物館として、生糸業のPR施設になっている。 このシルクセンター及び博物館の歴史は案外古く、1959年の開館である。 高度経済成長でイケイケどんどんな時代に勢い余って建てられた感…

ニュースパーク(日本新聞博物館)と放送ライブラリー

日本大通りにあるニュースパーク(日本新聞博物館)は、新聞をメインにジャーナリズムについて展示している博物館だ。 西欧風の堅牢な建物が並ぶ日本大通りだが、 その一角をなすのが横浜情報文化センター。 建物にはいると、3F部分にまで届くこのドでかい…

大佛次郎記念館

この怪しい光を放つステンドグラスのある建物は、大佛次郎記念館だ。 港の見える丘公園の中央付近に存している。 そもそも大佛次郎って誰? 戦前戦後期に横浜に住み、港のハイカラな生活にどっぷり浸かり、 ひたすら横浜について書きまくった作家であるらし…

山手111番館

横浜市イギリス館から、噴水を挟んで向こう側にあるのが 山手111番館だ。 「山手町111」という住所なので、こういう名前になっている。 正面から見た図 入り口で靴を脱ぎ、スリッパに履き替える。 西洋館は観覧無料なのが良いところ。 入場すると、吹…

横浜市イギリス館

「港のみえる丘公園」の中央に佇む横浜市イギリス館。 この表札の通り、元はイギリス総領事公邸だったのを、 1969年に横浜市が取得した。 この一帯はローズマリーガーデンにもなっており、 白い質素な外装と色とりどりの花がマッチしている気がする。 中…

池子の森自然公園と遺跡群資料館

神奈川にある米軍ベースといえば横須賀が思い浮かぶが、横浜市金沢区と逗子市の境目である池子(いけご)にも、米軍関係者が居住する地区がある。 横須賀のベースのように、居住者や一部の許可を受けた者のみしか 以前は立ち入りできなかったようだ。 だが現…