C級スポット探索日記

C級スポット探索日記

各地の資料館・博物館・珍スポを回り倒すのが趣味です。車が無いので公共交通機関利用で粘っております。転勤族(神奈川→埼玉→長野)

長野県 - 松本・安曇野・北アルプス

烏川渓谷緑地

森の中をたらんこたらんこ歩きたいという時に烏川渓谷緑地はなかなか良いかもしれない。長野県が整備した公園で、林の中や川沿いを散歩できるコースが作られています。 何が良いって、人があまりいないことだ。土曜の午後3時くらいに行ったが、私のほかに客…

安曇野市 天蚕センター

「天蚕」は、野外で行う養蚕のこと。 安曇野では江戸時代から行われていて、その糸で出来た製品の美しさは「繊維のダイヤモンド」と呼ばれているのだ。 戦争が原因で一時生産が途絶えてしまったが、伝統技術を維持するために天蚕振興会が発足し、そこが資料…

劇団四季記念館

劇団四季の記念館が大町にあると最初に聞いた時、「?」ってなってしまった。 東京のど真ん中に幾つも劇場持っている団体がなぜこんな田舎に。 館内資料によると、劇団四季の創設者 浅利慶太が別荘を長野で探していたそうな。 軽井沢にする予定だったのだが…

白馬村歴史民俗資料館

白馬村の資料館は、「白馬グリーンスポーツの森」という施設の中にあります。 白馬駅からだと2kmで徒歩25分。飯森駅からだと1.3kmで15分くらい。 グリーンスポーツの森はキャンプ場やアスレチック、テニス場にマレットゴルフ場など色々備わって…

松本市時計博物館

そごうでも三越でもありません。時計専門の博物館です。 松本駅から徒歩10分。入館料は310円なり。 駐車場は無いので、車勢はその辺の有料パーキングに停めてきましょうね。 本田親蔵さんという方が生涯をかけて収集したコレクションを松本市に寄付したのが…

安曇野ちひろ美術館

絵本作家いわさきちひろの美術館です@松川村。 最寄り駅は信濃松川駅だけれど徒歩30分かかる。穂高駅から観光地を回るあづみ野周遊バス(詳細はリンク)で来ることもできます。ただし本数は察し。 穂高駅にはレンタサイクル屋もあるので、電動チャリ借りて3…

貞享義民記念館

信州は江戸時代で最も一揆の多かった地方と言われているらしい。物言う百姓たち。 言っても言わなくても侍たちに虐待されるのだから、たまには一揆くらいしたっていいじゃない。 そんな信州でも最大規模の騒動である「貞享騒動」について扱っているのが、こ…

てるてる坊主の館(浅原六朗文学記念館)

童謡『てるてる坊主』の作詞者が池田町出身なので、記念館があるのです。 信濃松川駅から徒歩25分。駅前の「セピア安曇野」という観光案内所でレンタサイクル(電動あり)もやっているので、借りても良いかもしれませんね。 自転車なら10分で来られるかな。 …

松本市美術館

得体のしれないオブジェが立ち並んでいるのは松本市の市立美術館。 水玉模様で分かる人は分かると思うが、草間彌生が松本出身なので、この人の作品を多く展示している。 草間だけを大きく扱った常設展があるし、ほとんど毎年ペースで拡大展も行われている。 …

白馬三枝美術館

白馬のバスターミナルやスキー場から少し離れた位置、閑静なペンション地帯にある美術館。 自然あふれる白馬や安曇野地域を描いた風景画をメインに展示しています。 「三枝」の読み方は「さえぐさ」です。桂三枝ではないのね。 白馬駅からは徒歩25分ほど。…

窪田空穂記念館

くぼた うつぼ と読むらしい。 歌人。早大教授。若い時に期間限定で短編小説も書いていた。 建物の入り口がどこか分からない。 石畳っぽいのが奥の方に続いているけれど、見た感じ物置な気がするなぁ。 物置じゃなかった、入り口だった。 暗くて遠めからじゃ…

日本浮世絵博物館

大規模な城下町 松本にはお金持ちも一杯いたわけで、そういう豪商が趣味で浮世絵コレクションしたのを、この博物館では展示しています。 オーナーである酒井家は18世紀から収集を始め、19世紀には浮世絵鑑定業に乗り出し、さらに浮世絵専門雑誌の創刊・国際…

白馬ジャンプ競技場

1998年長野で行われた冬季オリンピックで日本は5つの金メダルを獲得しましたが、そのうち2つはここ白馬のジャンプ台で行われたラージヒル個人&団体。 そのジャンプ台は現在でも選手の練習場として使われているわけですが、一般客もリフトでスタート地点に…

穂高郷土資料館

安曇野市の穂高にある郷土資料館です。穂高といっても駅前ではなくて穂高温泉郷のほう、駅からだと5km以上とだいぶ離れております。 私は自転車で行きました。穂高駅前にレンタサイクルできるところがあります。 穂高駅からの「あづみ野周遊バス」でも来…

北アルプス展望美術館

※ この記事にはホラー要素がありますので、心臓の弱い方・体調のすぐれない方は閲覧をお控えください。 上の写真を貼る前に言え、って話ですが。 モンスターマスクってのは、ホラー映画・リアル追求しすぎ系お化け屋敷で使用されるマスクのこと。 CGでアバタ…

大町山岳博物館

ライチョウの飼育してるんですよね、ここ。 中部の山岳地帯に生息しているが地球温暖化とかキツネに食われたとかで絶滅危惧種になっており、人工的に飼育して数を増やそうとしているのだ。 長野県の県鳥にもなっているが、富山県も岐阜県も県鳥に指定してい…

松本市歴史の里

松本市周辺にある文化財的な建物をまとめてここにぶっ込みました、ってのが歴史の里です。5つの建物と1つの展示棟という、かなりのボリューム。 広い土地が必要なせいか、松本駅西口からコミュニティバス「タウンスニーカー」で25分とだいぶ偏狭なところ…

穂高神社資料館 御船会館

信濃国三宮・交通安全の神として名高い穂高神社に行きましたが、その横に資料館があります。左手の建物ですね。奥に見えるのは百均なので違います。 この神社では9月末に「御船祭り」という派手な祭りを行っており、資料館ではそれをメインに扱っているのだ…

穂高神社

信濃国三宮として由緒があり、交通安全の神として観光地にもなっている穂高神社です。 穂高駅から徒歩5分ですぐ来れます。この写真の入り口は駅と正反対のところにあるもので、10分くらいかかりますけども。 穂高神社は859年に編纂された『日本三大実録…

松本市 旧制高等学校記念館

旧制高等学校というのは今の大学1~2年生にあたるそうです。 卒業生は帝国大学に進学し、そのあと官僚とか財界に就職して上級国民となるのだ。 なのでここに集まってくるのはエリートの卵。 松本にもその学校がありました。松本市は自らを「学都」と称して…

安曇野ジャンセン美術館

アルメニア人画家ジャン・ジャンセン(1920-2013)を扱っております。 ジャンセンを扱っている美術館は世界各地にあれど、この美術館の主はジャンセン大好きすぎて他に類がないほど作品を収集したので、世界初のジャンセン専門美術館となっているそうです。 …

大王わさび農場

ここは安曇野市で最大の観光地と言っていい、大王わさび農場です。 名前通り、巨大なワサビ園が広がっていて、中を自由に散策できるというもの。 観光バスも多く来ていて、お客さんはまずこのゲートをくぐり抜け、わさび農場の中に入っていく。 ・・のだが、…

飯沼飛行士記念館

1937年まで、パリ→東京を飛行機で100時間以内に到達した人は世界にいませんでした。多くの敏腕フランス人飛行士が挑戦しましたが、焦りのためか悉く操縦ミスって墜落したり山に激突して死者も出しました。 しかし逆ルートで東京→ロンドンへの飛行に日本人が…

松本旧司祭館

国宝となった開智学校のすぐ横に、旧司祭館がある。 松本のカトリック教会に勤めていた司祭たちが住居として使っていた建物です。 1889年に建築され、県内では最古の西洋館だそうな。 入場は無料です。 さて、最初の部屋は当時事務室として使われていた…

安曇野市豊科郷土博物館

安曇野市は2005年に5つの町村が合併してできたけれど、そのうち旧 豊科町の博物館です。 山小屋風?というか特徴的な外観で、遠くから見るとまぁまぁ目立つ。 大糸線の豊科駅から徒歩10分。入館料は100円です。 展示室です。まず目に入るのは古民…

旧開智学校

松本城の近くにある旧開智学校です。 国宝に指定されるという話が最近決まってタイムリーな記事になってしまった。 マイナーな観光地だったのにこれで有名になると嫌だな(人混み嫌い並感) 開智学校っていうのは1873年開校した小学校ですね。 いまでも…

安曇野ビンサンチ美術館

ビンサンチさんの美術館です。ビンサンチさんの作品に特化して展示しております。 運が良ければ、なんとビンサンチさんご本人にもお会いすることができます。 ちなみにビンサンチさんは、日本人です。 徒歩で来ると厳しいので、穂高駅からレンタサイクルが良…

碌山美術館

安曇野市にある碌山美術館です。 日本近代彫刻の始祖とも言われる 荻原碌山を記念しております。 穂高駅から徒歩15分。 (荻原碌山。画像はWikipediaから) 荻原碌山(1879-1910)は穂高出身、アメリカやフランスに渡って当時最新の芸術スタイルを習得。 …

松本民芸館

壺とか家具とか小道具とか、そういう民芸品のコレクション博物館がこちら。 丸山太郎さん(1905-1985)という方が生涯かけて集めた品々だそうです。 その数なんと6,000点。晩年にぜんぶ松本市へ寄贈されたそうだが、その多さだと松本市の窓口も呆然とするし…

田淵行男記念館

(田淵行男『双六岳より槍ヶ岳』 画像は公式HPより http://azumino-bunka.com/facility/tabuchi-museum/) 田淵行男(1905-1989)さんは北アルプスの山々を撮り続けていた山岳写真家です。 カラー写真が既に存在する時代でも、モノクロームに拘っていました…