神奈川Cスポ探索日記

C級スポット探索日記

旅行ブログです。地域別カテゴリは最下段から。

日野市郷土資料館

 

日野市の郷土資料館に来たけれど、見た目がなんだか学校っぽい。

古さを感じさせる建物が悪天候と相まって、とても不安な気持ちになりますね。

主に「これ開館してるのか?」って意味で。

 

 

中に入っていく人は結構いたのよね、小中学生くらいの子供たちと、その親御さん。

すごいなー資料館大人気じゃないか。

 

ただその子たち、体操服だったけどね。

どう考えても資料館目当てじゃない。

なにかスポーツ施設があるんですかね、9と3/4線でもあって繋がっているのかな?(棒)

 

 

館内に入りましたが、やっぱり小学校だった。

廃校になった建物を再利用している模様。

人口の東京一極集中が言われているのに学校潰しちゃうんですねえ。

日野市の統計みてみたら、小学校児童数のピークが80年代の15,000人程度で、そこから20年間で8,000人台まで落ちていた。

 

 

下駄箱の上には、卒業生寄贈と思われる彫刻。

どこの学校にも卒業制作あるのでしょうが、何を寄贈したのか皆さん覚えてますかね。

私は何にも記憶にございません。

 

 

館内案内図を見ると、資料館は1Fのほんの一部のようだ。

上の階は教育センターとやらがかなり使用している。

何に使っているのだろうか、倉庫とか倉庫とか倉庫とかかな。

 

 

というわけで資料室はこの辺です。

企画展と常設展があって、最初は企画展の部屋。

 

 

うーむ、さっぱり綺麗にされてるねぇ。

特に展示物があまりないという点で。

 

 

市内の植物について展示されてました、写真で。

これ喜ぶ人いるのだろうか、実物ならまだしも。

「うちの裏に生えてる雑草だー、すごーい!」とか?

 

 

実物もいちおうありますけどね。

ケースがずらずら並べられているよ。

 

 

中身は木の実とか葉っぱ。

お触りはできませんけどね。紛失防止のためだろうか。

どうせその辺に生えてるんだから、無くなっても取ってこれるんじゃないの(適当)

 

 

片隅にある机では、蚕をリアルに飼っているようです。

お、ここにきて本格志向ですね。

 

 

見事に全員、繭になっておりました。微動だにしません。

うごめいているところが見たかったんですけどね、見たら見たで卒倒するかもしれないからこれでよかったかもね。

 

これ以上企画展について触れられることが無いので、次に行きます。

ちょっと企画展担当者、マーケティング研修受けに行こうか(利用者の声)

 

 

廊下の先の常設展へ。

 

 

やけに頑丈なゴミ箱だと思ったら、展示品だった。

まぁゴミ箱なんですけどね、昔の。

一部コンクリートを使っている木製品。

なぜ全部コンクリートにしなかったのか、どうせ木の部分だけすぐ劣化して何度も取り換える羽目になりそうな。

 

 

小さなトロフィーたち。

内水泳大会などで使われていたようです。

チャレンジ3年生とかでこういうのもらったなぁ。

安っぽい造りだが、子供は貰えると嬉しいだろう。

 

 

その次は目隠しされているダルマの写真。

一体どういうプレイなの?手がないけど、後ろ手に縛られてるの?(すっとぼけ)

 

目のまわりに金箔を張っているそうな。

金箔が剥がれるのを防ぐために、こうして覆っているんだと。

すさまじく本末転倒じゃないですかね。

 

 

明治時代の民家の木材が置かれていますが、展示と言うより処分待ちな気がします。

 

 

常設展示室。

 

 

想定通り、昭和頃の民具を置いてますね。

これは手回し洗濯機。

文字通り、この中に洗濯物を入れて手で回すけれど、あまりにも手が疲れるので全然流行らなかった逸品。

 

 

その横の方にいろいろ置かれてますが、展示品と言うより出しっぱなしに見えますね。

 

 

英語解説もあるんだけれど、壁に引っ掛けてあるだけなので、まず気づかない。

外人はもっと気づかない、というか来ないと思う(直球)

 

 

この「ねこあんか」という機具は初めて見た。

布団を被せて温める、火鉢みたいな役割り。

ネコが布団に潜っているような外観になりそうである。

 

 

カイロは暖かい灰を懐に入れて持ち歩く。

こぼしたら胸いっぱいの灰塗れだな。悲惨。

 

 

ミシンには王冠やらピラミッドが描かれていて謎の豪華アピールであった。

裁縫途中にエジプトの神秘、一家に一台ツタンカーメン、いかがでしょうか。

 

 

消防道具としての水鉄砲。

これで火を消せるとでも思ったのか。

 

 

棚の上段の方にはもっと色々おいてあるんですが、これも展示しているというより、他に置くとこ無いから置いてる感がすごいしますね。

郷土資料室とは倉庫の宝庫である。

 

 

隣の展示室では生き物関係。

剥製さんこんにちは。

 

 

とりあえず置いとけば良いだろなノリで、どこの資料館にもある蝶の標本。

 

 

草むらを歩くと、服にくっついて取れない面倒なやつ。

正式名称はオオオナモミというそうな。

長い。分かりづらい。今後も「くっつくやつ」でいきたいと思います。

 

 

生き物に混じって置いてある、市内最大の縄文土器

記念撮影ができるよ。

頭に被ってみてはいかがでしょうか。ちょうどカポッてハマると思う。

 

 

あと奥の方にもキツネの剥製とかあるんだが、展示や棚が邪魔してて行けないんだよなぁ。

チラ見だけされてあとはおあずけ。

この小学校なかなか凄いプレイをしますね。

M耐性・目隠しに自信を持つ、将来楽しみな子供が育ちそうです。

 

以上

 

 

【交通手段】程久保駅から徒歩15分

【入館料】無料

【滞在時間】30分

【混雑度】★(誰も居ない)

【URL】

hino-museum.jp