神奈川Cスポ探索日記

C級スポット探索日記

旅行&学習ブログです。記事はたまにリバイスしてます。地域別カテゴリは最下段から。

EH酒造

 

長野県安曇野市にあるEH酒造に、酒造見学に来たわけですが・・

これはなんだ、式場か?

 

 

いいえ、酒造です。

杉玉が飾ってあるので、場所は間違えてないとかろうじて分かるであろう。

 

 

EHとは、excel humanの略だそうです。

本社は大阪にある「製造小売業」とやらで、”自分で作って自分で売る”って業種らしい。

 

怪しい(断定)

 

 

入館しますが、内装も酒造要素が一切ありませんな。

酒造見学はHPから予約申し込みが出来るよ。

無料です。

 

 

ガイドさんの案内により、2Fに上がって酒造場を見に行く。

廊下も、一体どこの会議場なんでしょうか。

 

 

ちょっと工場らしくなってきた。

 

 

ガラス越しに仕事場を見ることになります。

ただ酒造り期間ではないようで、まさに仕事場だけを見ていますが。

 

 

ここは洗米&蒸米をするところだそうな。

奥のムカデみたいな機械で米を蒸すよ(酷い表現)

 

 

酒造りの工程通りに見ていくわけではありませんので、ご了承ください。

ここは、もろみタンクのエリア。

 

 

どこにタンクがあるのかって思ったら、地面に埋め込まれていた。

ボタンをどアップで撮ってるわけではありませんよ。

 

 

奥に立て掛けてあるのは、もろみをかき混ぜる棒。

あちらこちらでステンレス感ばりばり出しているから、全自動で酒造りしてるのかなと思ったら、手作業でかき混ぜているそうな。

意外。

 

 

江戸時代の棒もあります。

こちらは竹で出来ている。

 

持たせてもらえたが、全長がかなり長くて重いので、しっかり持ってかき混ぜるには結構なパワーが必要である。

さらに竹なので、水分を吸うと更に重くなります。

 

 

ここは麹室。

 

 

雑菌厳禁の部屋なので、ガラス越しにお楽しみください。

なおこの部屋は、麹を振りかけた蒸米を寝かせるところであり、麹菌の振りかけ自体は更に奥の部屋で行うそうな。

 

見学者が目に出来るところではない。

精神と時の部屋である(ドラゴンボール並感)

 

 

出来上がった酒を貯蔵するタンク部屋です。

 

 

ふと下を見ると、すごい年代物の洗濯機がある。

ハイテク何だかレトロなんだか、これもう分かんねえな。

 

まぁEH酒造と言うトリッキーな名前しておりますが、この名称になったのは2003年という、ずいぶん最近の話です。

もとは江戸時代から操業している亀屋・飯野屋という2つの酒造、明治時代からの務台酒造という計3つの酒造が安曇野で営業しており、これら3つが1961年に合併して「酔園」という会社を立ち上げた。

 

 

江戸時代の道具とか置いてあるのは、その頃の名残りかと思われます。

 

さて、何はともあれ試飲タイム。

 

 

ガイドさんに「どういうお酒がいいですか?」と言われたので、「とりあえず全部」と答える、たいへん厚かましい客。

そんなわけで、こんなに試させてもらえました。

 

日本酒以外にも、リンゴやブドウのリキュールもあったよ。

とにかく全部旨かった。

 

 

右側の酒は北島三郎がラベルの文字を書いたらしい。

 

なんでだ?と思うわけだが、どうも北海道にある北島三郎記念館の運営をEH酒造の親玉であるEH(株)がやっているからのようだ。

そういう”タイアップ相手がデカすぎる”酒って大抵ダメなのが多いが、これはちゃんと旨かった。

さすが酔園。

 

 

どこの酒造も経営が厳しい状態になっているので、この酔園酒造も、新規参入資本であるEHに買ってもらったということなんですかね。

冠は変わってしまったが、杜氏さん含め殆どの従業員は酔園時代から同じ人でやっているそうで、その辺は継続できて良かったですねというところ。

 

 

しかしEH(株)で検索すると「催眠商法」とか出てくるんですが、一体どういうことなんですかね(困惑)

ワインやお菓子に旅行会社までグループ内にあるみたいですが、本体はコンサルというか商社というか、良く分からんな。

 

皆さんも酒造見学をされる際は、試飲で飲み過ぎて泥酔商法にならないようにお気を付けください。

 

以上

 

 

【交通手段】梓橋駅から徒歩10分

【入館料】無料

【滞在時間】40分

【混雑度】★(誰も居ない)

【URL】

www.eh-shuzo.com