神奈川Cスポ探索日記

C級スポット探索日記

C級スポットを主に巡るブログです。C級スポットとは、「メジャーな観光地(A級スポット)・ちょっと変わった観光地(B級・珍スポ)ですらない、楽しめるかはその人次第の場所」という意味です。と言いつつ、普通の観光地にも行きます。地域別カテゴリは最下段から。

諏訪湖間欠泉センター

 

諏訪湖では間欠泉が沸いているので、それを展示する施設です。

上諏訪駅から徒歩15分ちょっと。

 

 

ここには「七ツ釜」と言う源泉地があり、これを周辺に引いて上諏訪温泉としている。

1983年に源泉地を拡大すべく掘削工事を行ったところ、ドバーっと噴出して間欠泉となった。

 

間欠泉が何なのかは、皆さん各自でWikiを開いてご確認ください(丸投げ)

 

 

間欠泉の噴出時刻は決まっているらしい。

時刻表かな?

 

 

まだ時間があるので、センター内をうろつくことにします。

 

・・しかし、館内やけに暑いな。

 

 

暑苦しい空気はあちらから来ている。

 

 

源泉が館内を流れているのであった。

そりゃ暑いわけだよ。

夏はヤバそう。

 

 

しかもかなり温度は高い。

下手に浴びると冗談ではなくなってしまう。

 

 

そんな熱湯を利用して温泉卵が作れるよ。

ただし卵は持ち込みできません、必ず館内でお買い求めください(ケチ)

 

 

2Fに上がりました。

 

 

右手のコーナーでは、オルゴールを扱っております。

諏訪湖でオルゴール?

 

 

日本電産サンキョーオルゴール(株)というオルゴール会社が諏訪にあるので、その出展である模様。

間欠泉と全く関係ないですけど・・設立時に出資でもしたのだろうか。

 

 

 

いちおうちゃんとオルゴールの説明はされている。

なお諏訪大社の下社秋宮の近くに、この会社のオルゴール記念館も建っています。

いかなきゃ(使命感)

 

 

オルゴールだらけのジュークボックス。

曲目は「エーデルワイス」「荒城の月」など音楽の授業的なものから、「いい日旅立ち」など渋め系を揃えております。

 

 

2Fの残り半分は、諏訪で撮影が行われたドラマ・映画について。

 

 

これは『いま会いに行きます』で使われたセットだそうな。

旧清掃センターにて撮影を行っている。

なんかゴミ臭そうな場所ですね(直球)

 

 

椅子も置かれてますが、座ることはできません。

竹内結子たんハァハァ」とか言いながら顔を椅子に擦り付けることも出来ませんので悪しからず。

 

そもそも竹内結子が使ったかどうか知りませんが(未視聴勢)

座ったのは中村獅童のほうかもしれない。

 

 

突然、深見家の墓が登場しますが、『それでも、生きていく』というドラマの道具だそうです。

深見東州の墓ではありません。

 

 

3Fは花火が置かれている。

 

 

毎夏にやっている諏訪湖の花火大会関連。

1949年に始まったもので、花火大会としては歴史は古い。

 

 

3万5千発もの花火を打ち上げるので、観客は多いであろう。

なので私みたいに混雑嫌いな人は、その時期を外して来ましょうね(営業妨害)

 

 

諏訪湖の底に縄文遺跡があるそうだが、なんでホラー系の字体にしますかね。

そして肝心の説明展示、剥がされてるし。

 

 

3Fなので諏訪湖の眺めが良いと思ったら、ガラスめっちゃ曇ってて、とても残念なレイクビューです。

理由はあとで分かります。

 

ここまで見終わったところで、「あと5分ほどで間欠泉噴出します」と館内放送が流れる。

トイレに行ってる間に見逃しました勢を防ぐためだろう。

 

 

噴出孔の近くに来ました。

最初に来た時は誰もいなかったのに、いまは観光客が10人ほど集まってきている。

 

予定時刻を過ぎると、ゴゴゴ・・と地鳴りや振動が僅かにはじまり、煙の量がモクモク増えてくる。

 

 

出てきたぞ。

噴水みたいだなあ。

 

 

と思ったら、突然ドバーっと噴出した。

あれ温度85度あるんだっけ。

飛び散ってきたらマズいですよ!

 

私の隣で写真撮ってたオラオラ系っぽい兄ちゃんも、思いっきり後ずさりしてた。

 

 

超絶高度は十数秒で終わり、徐々に下がってきて噴水レベルにまで戻り、数分してから噴出は終了。

 

だけど煙の勢いは止まらず、もはやセンター全体が包まれてサイレントヒル状態になってますけど。

そりゃ3Fの窓ガラス、曇るわけだわ。

 

 

この噴出、実は“自演”である。

かつては自噴していたのだが、次第に弱まってきて、ついには途絶えてしまったらしい。

だが観光向け要素として、機械を利用して源泉をドバっと打ち上げてるわけ。

 

自噴しなくなった理由をネットで(軽く)検索してみたが、特に出てこなかった。

上諏訪温泉の源泉として利用しているから、湯の汲み上げが関わってそうですが。

直接この件ではないが、諏訪市役所の職員が「地下の事は分かりません」と小並感満載のコメントをこの記事で ↓ 出していることから、たぶん誰も知らんのだろう。

 

www8.shinmai.co.jp

 

 

「上諏訪 七ツ釜間欠泉」伊藤芳朗ほか より) 

 

ちなみに自噴してた頃は、高さ50mの位置まで噴出していた。

さっきのはたぶん10mくらいで、それでも割と命の危険を感じたのだから、50mなんてぶち上げられたらたまったもんじゃない。

当時の写真を見ても、なんだか爆撃を食らっているようである。

 

なので自噴時は、源泉にパイプを突っ込んで諏訪湖に放流することで、噴出する湯量を抑えていたらしい。

自噴しなくなって良かったかもね(チキン)

 

以上。

 

【交通手段】上諏訪駅から徒歩15分ちょっと

【入館料】無料

【滞在時間】45分

【混雑度】★★★(ちらほら)

【URL】

www.city.suwa.lg.jp