神奈川Cスポ探索日記

C級スポット探索日記

C級スポットを主に巡るブログです。C級スポットとは、「メジャーな観光地(A級スポット)・ちょっと変わった観光地(B級・珍スポ)ですらない、楽しめるかはその人次第の場所」という意味です。と言いつつ、普通の観光地にも行きます。地域別カテゴリは最下段から。

ちょっと昔くらしの道具小屋

 

川越の蔵町や菓子屋横丁の一帯を超えて西に数分向かうと、こんな名称のレトロ道具系施設がある。

 

 

 

奥にある、物置っぽい建物がそれですね。

 

 

左右の建物はカフェテラス・不動産屋であり、別個のもの。

なぎらけんいちも多分カフェテラスのものである。

 

 

受付の人とか誰もいないけど、勝手に入場してよさそうだ。

公式HPも無いので開館時刻とかよく分らんが、月曜日は休みだとどっかに書いてあった(投げやり)

 

 

中に入りました。

 

 

昭和時代のオモチャのようだ。

 

 

こういう系の施設は北原ミュージアムのように観光地っぽく整然と並べるか、とにかくゴチャゴチャのカオスかの2択だと思うのだが、ここは間違いなく後者である。

 

 

お菓子の型。

いちおう川越っぽい感じ。

 

 

ドロップの缶もお菓子繋がりだろうか。

 

 

おっと、こんな危険なものも。

 

 

これは展示品というよりも、施設内で使っていたのが壊れただけのように見える。

 

 

この空気入れも、絶対展示品じゃないと思う。

 

 

紙芝居。

 

 

1955-1962まで実際に地域で使われていたもの。

遠藤さんという方がやっていたが、女性の紙芝居屋さんは当時珍しかったらしい。

 

 

紙芝居業には免許の取得が必要だったそうで、遠藤さんの免許がモロに公開されている。

 

説明展示に「当時は思想取り締まりの影響があり、紙芝居も免許制だった」と書いてあり、キワモノ系施設特有のなにか主張したい感がある。

実際1949年までGHQによるメディア検閲はあったが、検閲というよりも、紙芝居みたさに学校をさぼる悪ガキが登場していたので「子供に影響を与える紙芝居屋は、まともな教養があるか試験して免許制にしよう」な感じだったらしい。

 

という、↓の受け売りをしたうえでのマジレス。

 

紙芝居研究の現状と課題 「子ども社会研究 第21号」

 

 

 

載っていた紙芝居は「星の“子”王子」というタイトル。

すごいキナ臭いタイトルだけど、大丈夫?

完全オリジナルストーリーだろうか。

 

 

オモチャじゃなくて道具が増えてきた。

 

 

スコッチウイスキーのBELLという銘柄。

へんな形してるなーと思ったら、今でもこんなビンで売っている様子。

 

 

カレーの入れ物というより、屋外に置いてあるタバコの灰捨て箱みたいである。

 

 

炊飯器は、高梨君からもらったようだ。

 

 

こちらは池田君からである。

寄贈というより、体よく廃品回収させられただけでは(慧眼)

 

 

オモチャみたいなTVだが、たぶん当時は現役だったのだろう。

 

 

アルコール類の古いポスター。

赤玉ワインの方は、「チェンジで」という人もいるであろう。

 

 

酒類を注ぐグラスも置いてますが、これで飲む気にはあまりなれませんね(埃的な意味で)

 

 

のらくろ

 

 

学校が始まった。

 

 

思いっきり通知票おいてあるけど、良いんでしょうか(困惑)

 

 

すみませんが見さしてもらいますね(ゲス顔)

A評価もいくらかあるので、クラスでは中の上くらいの成績に思えるが、しかし積極性が落第判定だな。

きっと引っ込み思案だったのだろう、でも昭和の道具集めにかんしては積極性AAAである。

 

 

プーさんだ!

 

 

プーさんじゃなくて、プー子だった。

そうか、女性だったのか。

見た目じゃ分らんなぁ。

 

 

スキーボードやスケートのシューズは、昔の道具枠ではなくて、他に置くとこ無いからここに仕舞っている感じがしてならない。

やっぱり物置じゃないか(再確認)

 

 

鳥の巣箱。

なにか飼っていたのかな。

現代と大して変わらないのだし、捨てても良かったのでは(施設の意義否定)

 

 

当時流行したと思われるアニメのキャラクターたち。

 

 

ちびまる子の絵柄は、相当初期ではなかろうか。

 

 

そしてガンダムの人形。

 

 

売ってるけど、110万もするのか!

(値段)もえあがれーガンダム

 

 

そして現代的なオモチャまであるのであった。

現代のを置かれてしまうと施設の存在意義を否定している感があるから、ちょっと考えた方が良いかもしれないですね(真面目な指摘)

 

 

以上。

 

 

【交通手段】川越駅から徒歩20分

【入館料】無料

【滞在時間】20分

【混雑度】★(だれもいない)

【URL】公式HPなし