神奈川Cスポ探索日記

Cスポット探索日記

観光地って言えるかどうか微妙なスポットを主に巡っています。市町村別カテゴリは最下段から。

長井海の手公園 ソレイユの丘

 

ソレイユの丘は、横須賀市にある公園である。

 

 

とにかくバカでかい敷地の中でキャンプや農業体験ができます、というのが売り文句。

横須賀市の施設で、運営は民間に委託している。

 

 

 

農業体験では、季節ごとに旬の野菜の収穫ができ、かなり人気。

 

 

 

基本的には子供向けなので、遊具はあちらこちらに置いてある。

そして思ったよりも人が多い。

入場料無料というのも大きいだろう。

 

だだっ広い土地の中に入るだけで800円もの入場料を取る、千葉の某ドイツ村は見習ってどうぞ。

 

 

 

たのしそう(こなみ)

 

 

 

おもしろ自転車やゴーカートなどの、遊園地的要素もあります。

 

 

とりあえず腹が減っていたので、お食事ゾーンへ向かう。

 

 

 

レストランは幾つか固まって、このゾーンのみに存在する。

 

 

遊園地要素も同居しています。

 

 

 

農業や動物を推している中、なぜか顔はめ看板は観覧車である。

 

 

 

レストラン。

まんま社員食堂である。

 

 

園内には3つのレストランがあるのだが、うち2つは時間制バイキングとなっており、90分2000円という値段設定。

あとはこの食堂になるが、観光地補正で値段お高目ではある。

ただ食堂補正なのか、量は意外に多かったりする。

 

 

 

レストランをでると、庭園が。

 

 

咲き乱れてますねえ(適当)

 

 

 

雑草も咲き乱れているようだ。

 

 

水辺のステージ。

この日はなにか演奏をしていたのが聴こえた。

申請すれば一般人でも利用できるようなので、腕に自信がある人はワンマンライブ開催可能である。

 

 

 

水辺ではアヒルボートが泳いでいるが、コアラのボートもある。

あまりその辺は、公園さんサイドは気にしていない模様。

 

 

橋。

 

 

池と洋館が見渡せる。

おそらくCMで一番使われるアングルであろう。

 

あの池は夏季は泳げるが、冬にはニジマス釣りをしているらしい。

 

 

 

洋館に近づいてみた。

ちなみにこの公園は南フランスのプロヴァンスをモチーフにしているらしいので、きっと洋館もフランス製のものを使用しているのだろう。

 

 

外観以上に中は割と煩雑である。

 

 

左の扉を入ると、ホタル館。

 

 

 

水槽があるが、中ではホタルではなく、ホタルの幼虫が食べるものを育成しているらしい。

 

 

 

テレビ。点いてない。

 

 

 

自分で点けて勝手に見ろ、ということだろう。

ところで③と④の内容、被ってませんかね。

 

 

 

頑張って掃除してクレメンス。

 

 

 

ホタルと同様に発光する仲間たち。

食後の閲覧は控えた方が良さそう。

 

 

まさかソレイユの丘で、昆虫展示があるとは思わなかった。

どこの施設にも、一定の昆虫勢はいるということだろう。

 

 

 

ここまでホタルがあまり出てきていないのだが、一番奥のこのゾーンから本番である。

 

 

ほら、ホタルが光っているでしょ()

 

 

 

なかなか見かけなくなった機械。

ホタルに関係する曲が再生できる。

 

どうせ蛍の光だろと思ったら、すごい盆踊りチックな曲がひたすら流れるのであった。

 

 

 

これはなんだ。

 

 

 

スイッチを押して、オスとメスの会話を成立させようというもの。

ホタルはお互いに光を発出することで、お互いを呼び合っているらしい。

 

複数あるスイッチのどれかが正解なので、正しいのを押して画面上のホタルを発光させればカップル成立である。

完全に運ゲー

 

 

失敗すると、割れたハートが表示されます。

 

なお展示解説によると、カップル成立したら「オスはメスに接近しマウントを取って、交尾に至る」と直球に表現している。

ここ、子供向け施設じゃなかったっけ。

 

 

発光する昆虫ぞろぞろ。

 

 

というわけで、ホタル館はおしまい。

 

 

 

建物の上階へ向かいます。

 

 

 

上階からは海が見渡せて良い感じである。

 

 

 

しかし本当に敷地広いな。

写っている範囲すべてがソレイユの丘である。

 

 

 

エレベーターは上り専用なので、帰りは徒歩で下らなければならない。

 

 

 

洋館ゾーンから戻ってくる。

遊具の無いエリアは、自由な遊び場である。

別に土地を持て余しているわけではない。

 

 

アトラクションも幾つか。

これは地中に埋まっている宝石を取り出すというゲームだが、10分で620円とかなり強気な値段設定。

それで得た対価はきっと石ころなんだろうが、まぁ子供が楽しければ良いんじゃないっすかね、たぶん。

 

 

動物園要素もありますが、さすがに別料金310円。

あと公園自体は18時までだけど、動物園は16時終わりなので注意。

 

 

園内は広いので、

チューチュートレインなるものが走っています。

1乗車310円。

 

 

なぜか園内における施設利用料金は310円かその倍数で固定されている。

そういえば三崎口駅からここに来るバスの料金も310円だったような。

 

どうして10円という端数を出してしまったのか。

小銭で困る親御さんの続出まったなし。

 

 

 公園の最奥部へ。右手にキャンプ場がみえる。

 

ところで写真の左方向に、公園に似つかわしくないガチガチした通信施設があって違和感がハンパないのだが、これ米軍のものらしい。

この写真撮った時点では知らなかったので、施設自体のちゃんとした写真を撮っていませんがメンゴメンゴ。 

 

 

ぽつんとある田んぼ。

 

戦前この長井という地域には帝国海軍の航空基地があり、戦後は米軍に収用されていた。

のちに一帯は返還されたのだが、通信施設だけは他に代替場所が無かったので、これだけまだ米軍の所有になっている。

 

 

 

キャンプ場を通り過ぎると、海へ降りる道。

 

 

 

けっこう海までの高低差がある。

帰り、登るときはすごい疲れた。

 

 

海。厳密にはこの場所はソレイユの丘の敷地ではない。

さっき降りてきた階段のところに門があって、そこで区切られている。

閉園時刻を過ぎてこの場所に居てしまうと、公園から締め出されてしまい、海岸を超大回りで戻る羽目になる可能性が微レ存。

 

 

 

謎の物体。鉄棒?

そういえばパンフレットに「幸せの鐘」なるリア充ご用達物体がこの辺にあると載っていたが、まさかこれではないだろう。

非リアによって破壊されたとか。

 

 

 

というわけで園内を一周したので、入場口に戻る。

相当な広さだったので、疲労困憊。

 

 

最後にお土産コーナー。

 

 

園内で収穫された野菜も売っているようだが、キャラはもう少し考えた方が良いのでは。

 

 

公園の名前をタイトルにするお菓子。

まさかこのキャラがソレイユの丘公式キャラクターなのだろうか。

プロヴァンス要素はあるのでしょうか。

 

 

 

なおお土産コーナー付近には巨大なトンビがいて、客の持つお菓子やアイスを狙っているので警戒が必要である。

実際すぐ周辺をガンガン飛んでいて、ビビッて泣いてしまう子供もいた。

自然の恵みだけでなく恐ろしさも最後に味わうのである(不要)

 

 

 

以上。

 

 

【交通手段】三崎口駅からバス15分。

※「ソレイユの丘」バス停は本数が1時間に1本なうえにとても混む。

 徒歩10分のところにある「漆山」バス停の方が本数多いし空いている。

【滞在時間】2時間半

【混雑度】★★★★(写真撮ると人が映り込む)

【入場料】無料

【URL】三浦半島の農と海の体験パーク | 長井海の手公園・ソレイユの丘