神奈川Cスポ探索日記

C級スポット探索日記

C級スポットを主に巡るブログです。C級スポットとは、「メジャーな観光地(A級スポット)・ちょっと変わった観光地(B級・珍スポ)ですらない、楽しめるかはその人次第の場所」という意味です。と言いつつ、普通の観光地にも行きます。地域別カテゴリは最下段から。

朝霞市博物館

 

朝霞市博物館は、朝霞市の博物館である。

 

 

 

北朝霞駅朝霞台駅から徒歩10分。

 

 

 

1999年開館だが、もっと新しさを感じるくらいの清潔さである。

 

 

外の庭に何か見える。

 

 

盛大に水車が動いていた。

 

 

水車横の階段。

 

 

あがると建物。

別館か何かかと思って近づいたら、普通の民家だった。

 

 

 

戻ります。

池の正面にあるラウンジっぽいところで飲食もできる。

シャレオツですねぇ。

 

 

展示室の方へ。

博物館というより美術館チックな廊下。

 

 

展示室。

天井が高いぶん、広々としている。

 

 

 

展示品の序盤は、古代から。

親の顔より見た展開。

 

 

土器触れます。粉々ですが。

 

 

 

パズルもあるよ。

 

 

パズルの上部で流れていた映像。

古代と関係あるんでしょうか(迫真)

 

 

竪穴住居の藁部分。

 

 

中では人が生活していました(こなみ)

 

 

 

土器のみなさん。

 

 

当時の暮らしぶりの彫刻絵。

なかなか凝っている。

 

 

 

全景。

 

古代の次の展示が江戸時代だった。

奈良~戦国時代はどうしましたか(白目) 

 

 

 

その江戸時代の模型。

朝霞は川越街道の宿場町であり、「膝折宿」と呼ばれていた。

 

室町時代足利義政お抱えの絵師だった小栗助重という人が賊に襲われ、この町までトンズラしてきたのだが、その時に乗っていた馬の膝が折れて死んでしまったので、「膝折」。

もうちょい良い名前あったのでは。

 

 

 

江戸が近いので、船でいろいろ運んでました。

消費地に商品を売るため、だいたい江戸周辺の町は何かしら産業を発展させている。

 

 

 

 

明治になった。

 

朝霞市を走る東武東上線は、もともと東上鉄道として起業。

当初の計画では新潟まで行く予定であり、実際に群馬県渋川までの鉄道敷設免許は取得していた。

「東上」とは、東京と上州の意味であるらしい。

 

しかしその後、国鉄八高線とか上越線とか敷設することにしたので、寄居で終わりで良いんじゃないにされてしまった。

悲しいなぁ。

 

 

 

鉄道クイズのコーナー。

 

 

案外ガチ勢向けだった。

 

 

 

電車も出来て交通の便が良くなったので、ゴルフ場ができました。

日本初のゴルフクラブである東京ゴルフ倶楽部によるものである。

 

 

 

外国人技師を招聘し、最先端のゴルフ場を設けた。

 

んで、このとき地名がまだ「膝折」だったんだけど、ゴルフ中に膝折るとか冗談じゃないので、名前を「朝霞」に変えました。

東京ゴルフ倶楽部の名誉総裁である朝香宮殿下にちなんでいる。

 

 

ところがこの豪華なゴルフ場は僅か8年で終わってしまう。

1940年に軍が士官学校用地として買い上げたため。

あらあら。

 

 

 

東上鉄道および東武鉄道の社長を経験している根津嘉一郎という人により、ドでかい大仏を建てる計画があったのだが、その用地も軍にこのとき買われたので、おじゃんになってしまった。

大仏は途中まで作ってあったが、壊されて即身成仏されたのだろう(適当)

 

 

 

水車。

 

 

もっとデカいのもあった。

ちなみに、近づくと動き始めます。

 

 

 

水車を利用した伸銅業が、朝霞では流行っていた。

伸銅とは、文字通り銅や金属を伸ばした製品である。

江戸時代から製造が始まったが、明治になって電気が必要不可欠になるとますます需要が生じて発展した。

ただ戦後は大企業に押されて、割と縮小してしまった模様。

 

これで大きな展示室は終わり。

 

 

 

横に小さな展示室が2つある。

ここは昔の道具を置きまくる、郷土資料館らしい部分。

 

 

 

昔の洗濯機。

洗った後は、上部についているローラーに洗濯物を挟んでグルグル絞っていた。

疲れそう。

 

 

 

ブタ。

 

 

最後の展示室は、仏像や織物など。

 

 

染物業もあったようです。

 

館内おしまい。

 

 

 

ところで建物の外にこういうバナーを貼ってあるんだけど、色といい文字といい、伊豆のキワモノ博物館を思い起こさせる。

 

 

以上。

 

 

【交通手段】北朝霞駅朝霞台駅から徒歩10分

【入館料】無料

【滞在時間】60分

【混雑度】★★(他に2~3人)

【URL】

www.city.asaka.lg.jp