神奈川Cスポ探索日記

C級スポット探索日記

C級スポットを主に巡るブログです。C級スポットとは、「メジャーな観光地(A級スポット)・ちょっと変わった観光地(B級・珍スポ)ですらない、楽しめるかはその人次第の場所」という意味です。地域別カテゴリは最下段から。

川口市立科学館

 

川口のskipシティには、川口市立科学館がある。

 

 

 

skipシティというのは、川口市が2003年にオープンさせた産官学連携の場となる施設。

A街区・B街区・C街区とあり、市立科学館はA街区の西棟1Fに入居している。

 

 

なおA街区は他にNHKの映像ホールとか行政施設があるのだが、B街区・C街区は開発計画が凍結されており、ただの空き地になっている。

行政特有の甘い需要予測。はっきりわかんだね。

 

 

 

受付で200円を払って入場。

なおプラネタリウムも別料金で見ることができる。

スカイツリーサンシャインシティプラネタリウムでお馴染みコニカミノルタ製だからね、寝ない自信がある人は見てどうぞ。

 

 

 

入場すると、まずは棚だらけ。

上段の方は川口市で見られる鳥などの生き物が載っている。

 

 

君は川口市とあまり関係無さそうだね。

 

 

ネアンデルタール人とかクロマニョン人も、ワールドワイド過ぎるのでは。

あまりローカルネタに固執する気はないようだ。

 

 

 

こちらにも棚。

 

 

虫だった。

 

 

科学館のコンセプトは、とにかく展示物を動かして学べというもの。

これはハンドルを回転させると、水の入った円がぐるぐる回り、

 

 

 

中に溜まっている青い水が、遠心力で外側にピタッと張り付くというもの。

 

 

 

で、上に貼ってあるこれは、どういうことなのかな?

 

 

 

石が置いてあった。

置いてあっただけ。

 

 

 

大きなスクリーン。

 

 

三色のライトが照らしている。

スクリーンの方に人が行くと、

 

 

ライトに照らされて三色の影ができる。

これで踊れば一人ももクロperfumeごっこがやれるよ(雑な提案)

 

 

端に放置してあったもの。

戦闘時に使うんだろうか(スターロッド)

 

 

 

映像が見られるPC。

見たい映像ジャンルにマウスポインターを置き、クリックする。

 

 

 

すると箱から「?」が出てくるが、何も始まらない。

もう一度、クリックする。

 

 

 

「!」マークになった。

でもまだ始まらない。

もう1回押す。

 

 

ようやく次の画面に移った。

なんで3回もクリックさせたんですかね。

 

ここで一つ選択すると、映像が開始。

 

 

 

雲が流れる映像が始まった。

 

そして終わった。

特に説明とかは無く、ただ雲が流れていただけ。

 

 

 

机の上にいろいろ載っている。

 

 

 

カエルが閉じ込められている。

見る角度を変えると、

 

 

 

もろに真っ二つにされている。

 

 

そして反対側は、断面図。

これお子様はトラウマになるのでは(焦燥)

 

 

そんな物騒な展示に並んで、世界各地の米を収納したケース。

 

さっきから展示に関する解説が全く無いのだが。

これは「すぐ説明を求めるんじゃなくて、自分で考えろ」という子供たちへのメッセージなんだろうか。

 

 

 

まぁ解説があったところで、子供たち読まないだろうけど。

どうせ読まれないから置かない、という科学館側の積極的な節約姿勢がうかがえる。

 

これはピタゴラスイッチみたいに、ボールがレールを転がって楽器を鳴らしたりするものです。

 

 

 

波を起こす機械。

波があるプールの原理を教えてくれる。

 

 

 

もっとロングなのもあった。

これはもはや津波である。

 

 

ボタンを押すと、ミストが下から出て、上からも風が出る。

 

 

 

ちょっと経つと、あっという間に竜巻の完成。

おそらくミストは暖かく、上から出てるのは冷風で、対流を起こすという竜巻の原理と同じことをしていると思われる。

 

まぁ解説が無いので、予測でしかないけど。

科学館さんサイドは旧帝大と同じで、試験の解答は公表しないスタンスである。

 

 

 

懐かしの砂鉄。

 

 

磁石に近づけると、こうなります。

理科の実験でみんなやるやつ。

 

 

 

なお砂鉄は物凄い強烈な磁力であるため、磁石と砂鉄の間に人の手を挟んでも、このとおり吸い付く。

 

 

 

しかし凄い固まり方だな。

 

 

 

CSのアンテナみたいなのがある。

 

 

向こう側にもおなじやつ。

かなり離れているけど、装置の前に立って小声で話すと、反対側の装置のところに居る人に声が届くというもの。

 

よほど音が反響する素材で出来ているんだろうけど、解説が無いので(以下同文)

 

 

 

実験ショーが始まった。

館内では結構頻繁に行われている。

解説アリなので、ここにきてようやく憶測の域から抜け出せるわけである。

 

 

スタッフさんは館内に何人もいるので、「自分で考えても分からなかったら、その分からないことをそのままにするんじゃなくて、自分からスタッフに訊いて調べろ」ということである。

いまは絶滅危惧種になった、近所の「叱ってくれる大人」の役割を、科学館が担おうとしているのだろう。

 

 

 

 

展示室の奥には、水槽が並んでいる。

ここには何の仕掛けがあるんだろうか。

 

 

ただの水槽だった。

 

 

ウーパールーパー。正式名称は「メキシコサラマンダー」。

なんでこんなの流行ったのかね(直球)

 

 

 

こっちには何かいるのかな?

 

 

 

なんかヤバそうなのがいた。

 

世界三大奇虫の、タンザニアバンテッドウデムシである。

腕が長いからウデムシなんだろう。

 

 

 

吐き気を催した方は、ファインディング・ニモでも見て、気を落ち着かせてください。

 

 

片隅の、休憩スペース。

 

 

クイズがある。

 

 

PC登場後まもなく、ってレベルの絵柄だな。

 

 

操作キャラを選べるんだけど、選ばなくていいすか?(吐息)

 

 

 

なおクイズは一問でも間違えると、「宇宙では小さなミスも許されない」という理由で失格の烙印を押される。

軽い気持ちでクイズやって、すみませんでした。

 

 

 

ファクトリールーム。

 

 

実験教室とかで使うのだろうか。

 

 

 

そうして一周して入口の方へ戻ってきました。

鉄道ジオラマ

 

子供の中には、科学展示そっちのけでジオラマばかりに夢中になるのが出てくるかもしれない(経験者は語る)

 

 

 

運転できますが、有料です。

鉄オタのお子様をジオラマから引きはがすために、有料にしてあるのだと思われる。

 

 

 

 

左側のが川口市のキャラクターと思われる。

なぜか京急とのコラボ。直通運転すらしてないんだけどな。

 

 

 

館内の遊具もとい展示はかなりの数あるし、実験ショーも含めると、200円はさすが良心的すぎる価格である。

あとはSKIPシティの明日がどっちにあるかってとこですかね(どや顔)

 

 

以上。

 

 

【交通手段】川口駅東川口駅、鳩ケ谷駅などからバス(本数は10分に1本程度)

【入館料】200円

【混雑度】★★★

【滞在時間】90分

【URL】川口市立科学館 | トップページ