神奈川Cスポ探索日記

神奈川Cスポ探索日記

神奈川県内の観光スポット、って言えるかどうか微妙なスポットを巡っています

大船観音

 

もうこの写真の時点で、どこに行ったのかネタバレしているが、これは大船観音である。

 

 

 

大船駅西口はバスターミナルがある以外は、だいぶ殺風景だ。

シャッターが並ぶ通りを抜けていく。

 

 

 

右手の上り坂が、観音方面。

 

 

 

 

思ったより急な坂。

 

 

 

坂を上ると、山門である。

左側にある小屋が受付で、入場料を払う。

 

 

 

 

観音は山門くぐって右手に行けば良いのだが、目の前のお堂っぽいのが気になってそっちに行く。

 

 

 

 

 

お堂のふもとにあるのは、原爆の慰霊碑。

 

 

右に置いてあるのは、広島の爆心地にあった寺の土台。

左のは、長崎の浦上天主堂の瓦とのこと。

 

 

 

 

 

 

 

お堂に向かって登っていく。

 

 

 

お堂。

このあたりは狭くて、カメラアングルを確保できる土地が無かったので、良い写真は諦め(雑)

 

 

 

 

木々の間を抜けて、観音様の方へ向かいます。

 

 

 

駅弁でお馴染み、大船軒も協賛。

 

 

 

なんだ、この棒人間は。

昔こういうフラッシュがあったのを思い出す。

 

 

 

そして出てくるのが、この巨大な観音像。

 

 

 

観音の中には入れるので、横から回りこんでいく。

 

 

 

手前にステージっぽいのがあるけど、イベントでもやるんだろうか。

 

 

 

 

横から見たお顔。

 

 

ずいぶん無機質な階段。

 

 

 

執務室のようなドアだ。

 

 

 

中は、思った以上に現代的。

カーペットまで敷いてあるし。

 

 

 

後光がさす観音様。

 

 

シャンデリア。

 

 

 

なんか目がのぞいてるけど、気にしてはいけない。

 

 

 

向こうの小部屋には小さな木仏とか、千羽鶴とか。

 

 

 

 

 

ずいぶんプログレッシブな絵が飾ってある。

 

 

 

建設途中で放置されていた時の写真。

 

そもそもこの観音様は、なかなか盤石でない生を受けておられていて、

 

1.昭和2年(1926年)に金子堅太郎とか清浦圭吾とか、まぁ政府の偉い人が集まって観音設立を企画。「観音様のご威光で世の中浄化しようぜ」的な感じだったらしい。

 

2.企画会議にて

「立像にしよう」→「地盤的に無理」。

「じゃあ座像にしよう」→「まわりの地形と合わなくね?」

「もう胸から上だけでいいや」

 

3.昭和4年(1929年)から工事開始も、いきなり世界恐慌の影響を受けて予算枯渇。昭和9年に工事中断し、それから23年間も建設途中のまま放置プレイ。

 

4.戦後、東急の強盗こと五島慶太らの後援により、建築再開。

 

5.昭和35年(1960年)、ようやく完成。

 

 

こんな沿革だったらしい。異論は認める。

 

 

 

いきなり動物の絵。動物要素なかった気がするんだけど。

 

 

 

願いがある人は、伝言ノートに書けます。

 

 

 

じゅうぶん中を見つくしたので、外に出る。

 

 

 

来た方と反対側へ回っていく。

観音並みにそびえたつ階段である。

 

 

 

 

元の広場へ向かう道。

 

 

五重の塔。

 

 

 

階段を下りて入り口方面へ。

この階段もけっこう高いな。

 

 

 

本来は観音みてからお堂へ行くのが正規ルート

今回は逆回りしちゃったので、バチ当たらなければいいのだが。

 

 

 

入口付近にあるルート案内図。

右下のキャラは一体なにを表しているんだ?

 

 

 

 

以上。

 

 

【交通手段】大船駅から徒歩5分

【入場料】300円

【土日の混雑度】★★★(写真撮ると他人が映り込む)

【滞在時間】30分

【URL】

www.oofuna-kannon.or.jp

 

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